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夜尿症(おねしょ)

夜尿症とは夜間睡眠中に無意識のうちに排尿することを言います。
一般に3歳を過ぎても未だ排尿の自律が完成していない場合を夜尿症と呼びますが、6歳未満では排尿器系の発達は未だ自律していないことが多く、必ずしもこの年齢のオネショは病的とは言えません。
10~20%前後の小児は小学校入学後までおねしょが持続するため、この時期以後のおねしょを夜尿症と考えて良いと言えるでしょう。
中学生まで持続する夜尿症は3~5%に減少し思春期になると急激に減少します。
一般に6歳を過ぎると小学校入学の問題などもありお母さんにあせりが出てきたり、自身の心にも不安が生じてくるため生活指導や薬物療法の必要性が出てきます。

お子さんの夜尿症の生活指導としては、起こさず、あせらず、怒らずの三原則を守って下さい。
夜尿症の多くは加齢とともに自然に消失し、身体的発育に障害をもたらすことはありません。

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